”オランダの光”という8年前のドキュメンタリー映画を観ました
オランダの光を言い表すときの、灰真珠の~、とか銀灰色の~という言い回しと
そこに写る平らな銀灰色の海辺と湖の映像が印象的
水と湿った大気と風と平らな地平線が生み出すオランダの光は、
明らかに、確かに、同じ大陸の南側とも違い、私にとっても、魅力的でした
オランダではないけれど、光をテーマとしているジェームズ・タレルの制作中の
作品(パンテノンみたいな“ローデン・クレーター”)も出てきて
行ってみたいけど、そこはさすがに難しそうだな。。
とりあえず日本の光を氏の作品で再度確かめようと、なかなか予約が難しいけど、
地元近くの“光の館”に泊まりたいと思いました
私の感覚では冬がいいと思ってます
日本の光!
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