決まって今はない昔の古い家
私が高校生の時まで生活してるから、うろ覚えであるはずもないけど、
その古い家は姿形を変え、周りの風景を引き連れて
時間を超えて夢にでてくる
家が舞台の中心で、不思議で突拍子もないストーリーや、
意味深でどこか心の沈殿物を刺激するような、あるはずもない風景、
曖昧な記憶を適当に埋め合わせたり、コラージュしたりしたような世界が
展開する
主観1 客観9
夢だから、まあ
今日はどんな夢、見れるかな
耳をもらった象 はじめは耳がなかったの これで空、飛ぶんだぞう |
耳をもらった象 はじめは耳がなかったの これで空、飛ぶんだぞう |