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2012/05/26

Flowers

ぼた雪みたいに軽く、白いお米のせんべい
新潟瑞花のうす揚
一口食べると後をひいて、あれよあれよと食べてしまう
ふわっと消える米の花

先日は、帰省し、家族でこの瑞花もある長岡で
大林監督の“この空の花”を観ました。
初めて長岡の花火を観たときに五臓六腑に響いた、
祈りより強い狂気的な何かの原因は、この映画を観て腑に落ちた。

こうして家族でこの映画を観れたことは、
私にとっては何とも幸せなことだ、と思います。
長岡の花火は、 本当にスゴイ
地元柏崎の花火も20年振り!?に観たいなと想いを馳せます。




 





2012/03/23

Life


My modelのパナソニック車で、汐留パナソニックミュージアムにチェックイン
前々から行こうと思っていた展示、今和次郎の採集講義展に向かった
明後日まで―

今和次郎が生きた頃(1888-1973)、私には過ごした事がない時間や場所の
詳細なスケッチや記録を眺めているだけでも、何とも言えぬ大きなノスタルジーを
感じるのは、やはり私が日本人だからかしらと思う

関東大震災後、戦後を経験した中で日常生活を考察する“生活学”“服飾研究”など
新しい学問領域も開拓した氏

いかに生活するべきか、再考
ふくらみつつある衣類をハンガーなど見直して整理したのでした


別の日、“戦火の馬”を鑑賞
シナリオはともかくとして、
馬が全速で駆け抜ける様、馬の美しい筋肉、毛並み、従順な気質はやはり魅力的
嗚咽はきこえなくとも、涙をこらえ、鼻水をすする音、涙をぬぐう仕草、たくさん見受けました
...私も...かなりなものでした...

2012/03/05

Horse

タル・ベーラ監督“ニーチェの馬”鑑賞

馬の毛が風になびき、砂嵐が吹きすさぶ
過酷な現実に淡々と順応する
徹底的にそぎ落とされた生
底なしの暗さと単調な時間の流れに、観るのには忍耐とある種の苦痛も伴うけれども、
そこには試される美しさと覚悟のようなものがありました
スクリーンに映される映像は、粒子がうごめくようにきれいで、
黒はスクリーンを焦がすほどの、
または鍋底にこびり付いた積み重なったいわれの知れぬ炭のような、強く深い黒でした

2012/02/02

★



youtubeってなんでもある
こんなフルバージョンとか...
Theo Angelopoulos   The Beekeeper

2012/01/13

TV culture


新潟に帰って久しぶりにテレビをたくさんみました
とくにNHK-BS
面白いのがたくさんで、ついついみちゃう
他の局はそう興味がないけど、テレビあってもよいかも...と思いました

録画をお願いしておいて、帰省したときにみようと思ってた
タルコフスキーの“サクリファイス”は
途中で録画が中断されて最後までみれず。。。
次ちゃんとみれるときが来るのか
.....幻

そういえば家の近所にできた大型総合TSUTAYA(代官山)は
ゆっくり本も読めそうで、吟味できそうで良かったです
DVDは借りるのも返すのもセルフシステムで
あのTSUTAYAのオリジナルバッグ(DVD入れ)もスタンバイされた
バーコード読む機械(スタンド)が
何台か並んでるのです
もちろん“人”にやってもらうことも可能ですが
セルフだとTSUTAYAポイントが割増とか?!
なんだかすごいわ

スタバも遅くまでやってるようだし、
本屋好きな私としては通ってしまうかも、ふ~


写真は麦麦(バクバク)のパンとお土産でもらったお菓子
こっちに戻ってきて1日目の朝食でした


パン屋のある風景
すごい雪

2011/12/01

Water and Fire...

映画ノスタルジア(タルコフスキー)からは、雨、霧、川といった水、
ろうそくのか弱い灯火、激しく燃える炎といった火、
また詩が残ります

何度も繰り返し流して観ていて、数少ない所有してる映画DVDのひとつです


このネックレスのペンダントヘッド
ひとつは水入り水晶
ひとつは太陽(日or火?)のお守り(お友達からいただいたものです)
チェーンはむかーし買ったマルタン・マルジェラの首(鎖骨)にぺったりとへばりつくネックレスです
全部肌にくっつくのでお守りみたいな感じです

2011/11/14

LIGHT


”オランダの光”という8年前のドキュメンタリー映画を観ました

オランダの光を言い表すときの、灰真珠の~、とか銀灰色の~という言い回しと
そこに写る平らな銀灰色の海辺と湖の映像が印象的

水と湿った大気と風と平らな地平線が生み出すオランダの光は、
明らかに、確かに、同じ大陸の南側とも違い、私にとっても、魅力的でした

オランダではないけれど、光をテーマとしているジェームズ・タレルの制作中の
作品(パンテノンみたいな“ローデン・クレーター”)も出てきて
行ってみたいけど、そこはさすがに難しそうだな。。
とりあえず日本の光を氏の作品で再度確かめようと、なかなか予約が難しいけど、
地元近くの“光の館”に泊まりたいと思いました
私の感覚では冬がいいと思ってます

日本の光!

2011/10/13

MUST




“PINA” ピナ・バウシュ + ヴィム・ヴェンダース + 3D
この秋観ねば

…と思ったら来年2月25日公開